第18回美濃和紙あかりアート展上位入賞作品
10月8日(土)・9日(日)に開催いたしました
「第18回美濃和紙あかりアート展」の上位入賞作品を一気にご紹介!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まずは一般部門から!

美濃和紙あかりアート大賞
作品名 「TEMPtation」
出展者名「野口健司(兵庫県)」
講評「紙とは思えない強固な立体造形。
照明と和紙の重なりによる絶妙な色調をうんでいる。
中央部分の闇とも思える方形が不思議なコントラストとなっている。」

美濃和紙あかりアート賞
作品名 「大樹」
出展者名「安田武博(美濃市)」
講評「花みこしでなじみ深いこより群の作品である。
こよりによる和紙のみの大樹の形体が柔らかく広がりのある、美しい作品を作り出している。」

美濃和紙あかりアート賞
作品名 「光緻」
出展者名「山我 祐貴(拓殖大学)」
講評「下から上に向かって少しずつ小さくなる和紙を重ねた長方形の下半分の重なった和紙の四隅をめくり、
そのことによっておこる光の濃淡が実に美しい。
おそらく、下層部分には赤の彩色がほどこさているのであろう。赤い線となり作品に緊張感を与えている。」

ライトアップ賞(古川秀昭賞)
作品名 「ぼくたちの夢’11」
出展者名「守山養護高3・中3ず」
講評「和凧だろうか、荒々しいし仕上げは力強く不思議な魅力がある。
しかしこの作品の何より心をひく点は、誰もが作品製作に参加したくなるところであろう。
多くの人が何かを描いて貼りつければ、次々に面白い凧に仕上がる。」

ライトアップ賞(古川秀昭賞)
作品名 「Lumiere」
出展者名「Amon watanakunchaiChanjira(大阪デザイン専門学校)」
講評「和紙の性質というよりも紙そのものの特性を大らかにとらえ、
まるで地下の奥深いところからの光を感じさせる。
マグマのエネルギーと自然の力を恐れと同時に畏敬の念にまで高めた表現である。」

ライトアップ賞(堀木エリ子賞)
作品名 「ささやき」
出展者名「野津史花(岐阜県)」
講評「和紙を積層して切り込みをいれるだけのシンプルな形状。
切込みをめくり上げた開口の具合が異なり、美しいグラデーションになっている。
「ささやき」というタイトルのように、それぞれの開口からナイショ話が聞こえてきそうで、
静かな表現の中に和紙の息づかいが感じられた。」

ライトアップ賞(日比野克彦賞)
作品名 「石、そして山」
出展者名「吉田知世(神奈川県)」
講評「庭石をモチーフにとした作品。重々しい石を軽やかな紙で制作している面白さがある。
紙の多面体のかたまりが石にみえたり、岩山にみえたりするのは、
人間の想像力をかきたてる美術の思考力を十分に備えている作品である。
シリーズでいくつか造って、空間にインスピレーションすると、より世界観が生まれてくるであろう。」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
続いて小中学生部門!!

小中学生部門大賞
作品名「美濃の伝統」
出展者名「白戸美沙希(美濃市)」
講評「青森県の代表的なお祭り「ねぶた」を思い起こさせる迫力の「和紙すき職人の女性」。
口元をきっと閉じて、紙をすく表情から労働の大変さが伝わってきます。
力強い大きな手は、労働を重ねてきた日々の象徴です。
難しい主題を大胆に、優しい眼差しで表現してくれた大賞にふさわしい作品です。」

小中学生部門賞(広井敏通賞)
作品名 「鈴むし」
出展者名「牧萌花(岐阜県)」
講評「遠くで見るとおおきな鈴が一つおちているような感じですが、
近づいて中をのぞいてみると光る玉に鈴虫たちがいっぱい集まってきていました。
そして、もう一度鈴を見直してみると鈴全体が鈴虫を表現していました。面白いですね。」

小中学生部門賞(広井敏通賞)
作品名 「はじける とうもろこし」
出展者名「平澤ひより(美濃市)」
講評「パンパンはじけるポップコーンのイメージなのでしょうか。
元気のよさがうまく表現された楽しい作品です。見ているだけで元気をもらいました。」

小中学生部門賞(森妙子賞)
作品名 「上を向いて歩こう」
出展者名「中島想支(美濃市)」
講評「日本地図に手足がはえて、大きく両手・両足を振ってかけています。
上を向いた北海道の頭が、必死に前を向いて走っている感じをよく出しています。
胸に描かれたハートは、ちょうど福島あたりしょうか?
3月11日の震災以降、日本はちょっと元気がない国になってしまたような気がします。
でも「がんばろう日本」とみんなで励まし合って、また明るい日本を取り戻したいものです。
この発想豊かな作品に感心し私も元気をもらいました。」

小中学生部門賞(市原慶子賞)
作品名 「0系とモ520」
出展者名「市原祐一(愛知県)」
講評「0系とは新幹線、モ520とは名鉄揖斐線エースとして活躍した大正時代に作られた
古い電車だということを知りました。ネーミングもナウいですね。
新幹線と揖斐電の古い車両を並べて"あかり"にするという発想は面白いです。
またあかりを入れたときの白と赤の電車の色合いにインパクトを感じました。」

小中学生部門賞(篠崎里美賞)
作品名「仲間のわ“元気”元気なキノコタウン」
出展者名「岐阜県立関特別支援学校中学部1・2年1組(岐阜県)」
講評「意表をつかれるようなユニークな形状と微妙なバランス感覚が新鮮で
今までにないインパクトを感じました。
淡色の和紙に光がとけこんで美しく、あかりとしての完成度も備わっています。
題名のとおり自由でのびのびとして固定観念にとらわれない、
これぞアートという喜びを与えてくださいました。」
いかがでしたか??どの作品も個性にあふれる素晴らしいあかり作品ばかりですね。
今回掲載した一般部門の上位入賞作品と、小中学生部門大賞は
現在「美濃和紙あかりアート館」で展示されておりますので、
ぜひ実際に見て、そのやわらかさ、美しさ、完成度の高さ、を体感してくださいね。
「第18回美濃和紙あかりアート展」の上位入賞作品を一気にご紹介!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まずは一般部門から!

美濃和紙あかりアート大賞
作品名 「TEMPtation」
出展者名「野口健司(兵庫県)」
講評「紙とは思えない強固な立体造形。
照明と和紙の重なりによる絶妙な色調をうんでいる。
中央部分の闇とも思える方形が不思議なコントラストとなっている。」

美濃和紙あかりアート賞
作品名 「大樹」
出展者名「安田武博(美濃市)」
講評「花みこしでなじみ深いこより群の作品である。
こよりによる和紙のみの大樹の形体が柔らかく広がりのある、美しい作品を作り出している。」

美濃和紙あかりアート賞
作品名 「光緻」
出展者名「山我 祐貴(拓殖大学)」
講評「下から上に向かって少しずつ小さくなる和紙を重ねた長方形の下半分の重なった和紙の四隅をめくり、
そのことによっておこる光の濃淡が実に美しい。
おそらく、下層部分には赤の彩色がほどこさているのであろう。赤い線となり作品に緊張感を与えている。」

ライトアップ賞(古川秀昭賞)
作品名 「ぼくたちの夢’11」
出展者名「守山養護高3・中3ず」
講評「和凧だろうか、荒々しいし仕上げは力強く不思議な魅力がある。
しかしこの作品の何より心をひく点は、誰もが作品製作に参加したくなるところであろう。
多くの人が何かを描いて貼りつければ、次々に面白い凧に仕上がる。」

ライトアップ賞(古川秀昭賞)
作品名 「Lumiere」
出展者名「Amon watanakunchaiChanjira(大阪デザイン専門学校)」
講評「和紙の性質というよりも紙そのものの特性を大らかにとらえ、
まるで地下の奥深いところからの光を感じさせる。
マグマのエネルギーと自然の力を恐れと同時に畏敬の念にまで高めた表現である。」

ライトアップ賞(堀木エリ子賞)
作品名 「ささやき」
出展者名「野津史花(岐阜県)」
講評「和紙を積層して切り込みをいれるだけのシンプルな形状。
切込みをめくり上げた開口の具合が異なり、美しいグラデーションになっている。
「ささやき」というタイトルのように、それぞれの開口からナイショ話が聞こえてきそうで、
静かな表現の中に和紙の息づかいが感じられた。」

ライトアップ賞(日比野克彦賞)
作品名 「石、そして山」
出展者名「吉田知世(神奈川県)」
講評「庭石をモチーフにとした作品。重々しい石を軽やかな紙で制作している面白さがある。
紙の多面体のかたまりが石にみえたり、岩山にみえたりするのは、
人間の想像力をかきたてる美術の思考力を十分に備えている作品である。
シリーズでいくつか造って、空間にインスピレーションすると、より世界観が生まれてくるであろう。」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
続いて小中学生部門!!

小中学生部門大賞
作品名「美濃の伝統」
出展者名「白戸美沙希(美濃市)」
講評「青森県の代表的なお祭り「ねぶた」を思い起こさせる迫力の「和紙すき職人の女性」。
口元をきっと閉じて、紙をすく表情から労働の大変さが伝わってきます。
力強い大きな手は、労働を重ねてきた日々の象徴です。
難しい主題を大胆に、優しい眼差しで表現してくれた大賞にふさわしい作品です。」

小中学生部門賞(広井敏通賞)
作品名 「鈴むし」
出展者名「牧萌花(岐阜県)」
講評「遠くで見るとおおきな鈴が一つおちているような感じですが、
近づいて中をのぞいてみると光る玉に鈴虫たちがいっぱい集まってきていました。
そして、もう一度鈴を見直してみると鈴全体が鈴虫を表現していました。面白いですね。」

小中学生部門賞(広井敏通賞)
作品名 「はじける とうもろこし」
出展者名「平澤ひより(美濃市)」
講評「パンパンはじけるポップコーンのイメージなのでしょうか。
元気のよさがうまく表現された楽しい作品です。見ているだけで元気をもらいました。」

小中学生部門賞(森妙子賞)
作品名 「上を向いて歩こう」
出展者名「中島想支(美濃市)」
講評「日本地図に手足がはえて、大きく両手・両足を振ってかけています。
上を向いた北海道の頭が、必死に前を向いて走っている感じをよく出しています。
胸に描かれたハートは、ちょうど福島あたりしょうか?
3月11日の震災以降、日本はちょっと元気がない国になってしまたような気がします。
でも「がんばろう日本」とみんなで励まし合って、また明るい日本を取り戻したいものです。
この発想豊かな作品に感心し私も元気をもらいました。」

小中学生部門賞(市原慶子賞)
作品名 「0系とモ520」
出展者名「市原祐一(愛知県)」
講評「0系とは新幹線、モ520とは名鉄揖斐線エースとして活躍した大正時代に作られた
古い電車だということを知りました。ネーミングもナウいですね。
新幹線と揖斐電の古い車両を並べて"あかり"にするという発想は面白いです。
またあかりを入れたときの白と赤の電車の色合いにインパクトを感じました。」

小中学生部門賞(篠崎里美賞)
作品名「仲間のわ“元気”元気なキノコタウン」
出展者名「岐阜県立関特別支援学校中学部1・2年1組(岐阜県)」
講評「意表をつかれるようなユニークな形状と微妙なバランス感覚が新鮮で
今までにないインパクトを感じました。
淡色の和紙に光がとけこんで美しく、あかりとしての完成度も備わっています。
題名のとおり自由でのびのびとして固定観念にとらわれない、
これぞアートという喜びを与えてくださいました。」
いかがでしたか??どの作品も個性にあふれる素晴らしいあかり作品ばかりですね。
今回掲載した一般部門の上位入賞作品と、小中学生部門大賞は
現在「美濃和紙あかりアート館」で展示されておりますので、
ぜひ実際に見て、そのやわらかさ、美しさ、完成度の高さ、を体感してくださいね。
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第18回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示中止のお知らせ
本日、10月15日(土)午後5時00分~午後9時00分に旧今井家住宅前で開催予定の
「第18回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示」は
雨天のため、中止となります。
準備を進めてきた私たちも大変残念です・・・。
日曜日は晴れの予報なので、楽しみにしていてくださった皆様、明日に期待しましょう!!
「第18回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示」は
雨天のため、中止となります。
準備を進めてきた私たちも大変残念です・・・。
日曜日は晴れの予報なので、楽しみにしていてくださった皆様、明日に期待しましょう!!
「希望のあかり」事業支援募金ありがとうございました
第18回美濃和紙あかりアート展無事に終了いたしました!
10月8日(土)・9日(日)の「第18回美濃和紙あかりアート展」
お天気にも恵まれ、無事に終了いたしました。
初日は5万人、2日目は5万8千人の来場者で町並みは大変賑わいました!
本当に多くの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。
さあ!!ではでは、気になる今年の美濃和紙あかりアート展大賞は
こちら!!!

作品名「TEMPtation」
作者 「野口健司(兵庫県尼崎市)」
審査委員長の古川秀昭さんは、「紙とは思えない強固な立体造形で、照明と和紙の重なりによる絶妙な色調をうんでおり、中央部分の闇とも思える方形との不思議なコントラストとなっている」と評しました。
そしてそして、小中学生部門の大賞は
こちら!!!
作品名「美濃の伝統」
作者「白戸美沙希(大矢田小4年)」

小中部門審査委員長の広井敏通さんは、「青森の代表的なお祭り「ねぶた」を思い起こさせる迫力の紙すき職人。難しい主題を大胆に、優しい眼差しで表現した大賞にふさわしい作品です。」と評しました。
さて、残念ながら当日会場にお越しいただけなかった方、
もう一度大賞作品や入賞作品が見たい!という方に朗報!
今週末の10月15日(土)・16日(日)に
「第18回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示」を、
旧今井家住宅前で展示いたします。
この特別展示では今回の大賞作品2作品と、一般部門の入賞作品約20点が並ぶ予定です。
ぜひお越しください。
また、10月14日(金)~11月30日(水)まで、
「あかりの町並み~美濃~」をうだつの上がる町並み一帯で開催いたします。
これは、今回のあかりアート展作品をはじめ、歴代の優秀作品約80点を
アクリルケースに入れて常設展示するイベントです。
期間中毎日展示されているので、いつでもゆったりと作品をお楽しみいただけますよ。
イベント:第18回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示
日 時:平成23年10月15日(土)・16日(日)
午後5時00分~9時00分
場 所:旧今井家住宅前 ※一部交通規制がかかります。
イベント:あかりの町並み~美濃~
日 時:平成23年10月14日(金)~11月30日(水)
常設展示(点灯は午後5時00分~午後9時00分)
場 所:美濃市うだつの上がる町並み一帯
各イベントのお問合せ先
美濃市観光協会 0575-35-3660
お天気にも恵まれ、無事に終了いたしました。
初日は5万人、2日目は5万8千人の来場者で町並みは大変賑わいました!
本当に多くの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。
さあ!!ではでは、気になる今年の美濃和紙あかりアート展大賞は
こちら!!!

作品名「TEMPtation」
作者 「野口健司(兵庫県尼崎市)」
審査委員長の古川秀昭さんは、「紙とは思えない強固な立体造形で、照明と和紙の重なりによる絶妙な色調をうんでおり、中央部分の闇とも思える方形との不思議なコントラストとなっている」と評しました。
そしてそして、小中学生部門の大賞は
こちら!!!
作品名「美濃の伝統」
作者「白戸美沙希(大矢田小4年)」

小中部門審査委員長の広井敏通さんは、「青森の代表的なお祭り「ねぶた」を思い起こさせる迫力の紙すき職人。難しい主題を大胆に、優しい眼差しで表現した大賞にふさわしい作品です。」と評しました。
さて、残念ながら当日会場にお越しいただけなかった方、
もう一度大賞作品や入賞作品が見たい!という方に朗報!
今週末の10月15日(土)・16日(日)に
「第18回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示」を、
旧今井家住宅前で展示いたします。
この特別展示では今回の大賞作品2作品と、一般部門の入賞作品約20点が並ぶ予定です。
ぜひお越しください。
また、10月14日(金)~11月30日(水)まで、
「あかりの町並み~美濃~」をうだつの上がる町並み一帯で開催いたします。
これは、今回のあかりアート展作品をはじめ、歴代の優秀作品約80点を
アクリルケースに入れて常設展示するイベントです。
期間中毎日展示されているので、いつでもゆったりと作品をお楽しみいただけますよ。
イベント:第18回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示
日 時:平成23年10月15日(土)・16日(日)
午後5時00分~9時00分
場 所:旧今井家住宅前 ※一部交通規制がかかります。
イベント:あかりの町並み~美濃~
日 時:平成23年10月14日(金)~11月30日(水)
常設展示(点灯は午後5時00分~午後9時00分)
場 所:美濃市うだつの上がる町並み一帯
各イベントのお問合せ先
美濃市観光協会 0575-35-3660
10月8日(土)・9日(日)開催中の「第18回美濃和紙あかりアート展」
お天気にも恵まれ初日は5万人の人出で賑わいました

また、東日本大震災の被災地支援として今年の8月に岩手県大槌町で展示した
「希望のあかり」を同会場に展示いたしました。

本日も、街角コンサートや味わい横丁などイベント盛りだくさん。
また、美濃和紙あかりアート大賞などが決まる表彰式もございます!
今年の大賞はどんな作品なのか、ぜひ実際に見にきてくださいね~。
☆会場内は車両交通規制がかかっております。
お車でお越しの場合は、美濃小学校グランド※1か、美濃市運動公園※2をご利用ください。(駐車協力金として500円をお願いしております。)
※美濃小学校は午前9時30分~午後9時まで
会場まで徒歩5分
※美濃市運動公園は午後3時00分~午後9時00分まで開放いたします。
美濃市運動公園からはシャトルバスが運行しております。
第18回美濃和紙あかりアート展
日時 10月9日(日)
午後5時00分~午後9時00分まで
場所 岐阜県美濃市うだつの上がる町並み一帯
問合せ先 美濃市観光協会
0575-35-3660
お天気にも恵まれ初日は5万人の人出で賑わいました

また、東日本大震災の被災地支援として今年の8月に岩手県大槌町で展示した
「希望のあかり」を同会場に展示いたしました。

本日も、街角コンサートや味わい横丁などイベント盛りだくさん。
また、美濃和紙あかりアート大賞などが決まる表彰式もございます!
今年の大賞はどんな作品なのか、ぜひ実際に見にきてくださいね~。
☆会場内は車両交通規制がかかっております。
お車でお越しの場合は、美濃小学校グランド※1か、美濃市運動公園※2をご利用ください。(駐車協力金として500円をお願いしております。)
※美濃小学校は午前9時30分~午後9時まで
会場まで徒歩5分
※美濃市運動公園は午後3時00分~午後9時00分まで開放いたします。
美濃市運動公園からはシャトルバスが運行しております。
第18回美濃和紙あかりアート展
日時 10月9日(日)
午後5時00分~午後9時00分まで
場所 岐阜県美濃市うだつの上がる町並み一帯
問合せ先 美濃市観光協会
0575-35-3660