第20回美濃和紙あかりアート展無事に終了いたしました!

10月12日(土)・13日(日)の2日間にわたり開催した

第20回美濃和紙あかりアート展。

両日とも気持ちよい晴天となり、初日は5万人、2日目は6万5千人の観光客で大いに賑わいました。

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今年は一般部門340点、小中学生部門106点の出展数があり、

うだつの上がる町並みを美濃和紙を通した柔らかなあかりが優しく包み込みました。

それでは!!

どの作品も素晴らしい美濃和紙あかりアートオブジェの中から選ばれた

入賞作品を発表いたします!!!!


まずは小中学生部門 部門賞から!!

広井敏通賞
630広井賞
作品名「かき氷」
出展者名「古田 萌恵(美濃市)」
講 評「あたたかなイメージのあかりを使ってかき氷のつめたさ表現できるとは驚きです。いちごシロップのにじみ具合が絶妙です。」

森妙子賞
615森賞
作品名「世界遺産登録!富士山」
出展者名「佐竹 晃輔(美濃市)」
講 評「今年は富士山が世界遺産に登録されることになって、改めて注目を集めています。私が選ばせていただいた富士山は、規定サイズをいっぱいに裾野を広げた雄大な作品に仕上がっています。雪をいただいた山頂から裾野にかけて、ブルーのグラデーションがとても美しくきわだっていました。誇らしげな日本一の富士山です。」

市原慶子賞
623市原賞
作品名「花かご」
出展者名「伊縫 萌花(岐阜県)
講 評「”あかり”としてとても美しい作品です。カゴが白く単調ですが、その中に入れられた花の花びらが一枚一枚丁寧に染められ表情が複雑で美しいグラデーションをかもし出し、はなやかな女の子らしいあかりの作品だと思います。」

篠崎里美賞
603篠崎賞
作品名「ヤマアラシ」
出展者名「伊藤 航生(愛知県)
講 評「ヤマアラシは何かにびっくりしたのでしょうか。体を大きくふくらませ、いまにも動き出しそうな前足後足が印象的です。和紙のこよりでこれだけのインパクトのある表情を作り出せることに感動しました。

篠崎里美賞
682篠崎賞
作品名「大きなフルーツケーキ」
出展者名「岩原 采音(美濃市)」
講 評「イチゴ・グレープ・オレンジ・マンゴーひとつひとつのフルーツの味が見ているだけで口の中いっぱいに広がってきます。生クリームをしぼり出した形もみごとです。灯りとしても美しく完成度の高い作品です。」

続きまして、
小中学生部門 大賞です!
650大賞
作品名「空へたびだつ ぶどうのみ」
出展者名「平澤 瑚乃海(美濃市)
講 評「いろんな模様のぶどうの実が気球になるなんて、なんと楽しい発想でしょう。夜空にふんわりかわいい気球にのってどこまでいくのかな、夢いっぱいの作品ですね。」

ここから一般部門です。

第20回記念 協賛社賞

㈱ゴトウ賞
411株ゴトウ賞
作品名「標(しるし)
出展者名「田淵 萬坊(東京都)」
講 評「水から生まれる和紙と光から生まれる”コゲ”で、作為と偶然性をうまく融合させた作品です。」

㈱タカイコーポレーション賞
34タカイコーポレーション
作品名「トガル」
出展者名「長谷川 克夫(愛知県)
講 評「白と黒のうつろいが印象的です。にじみととんがりのバランスが強さとやわらかさを出しており、生命の生きる力を想像させます。」

三菱日立ホームエレベーター賞
199三菱日立ホーム
作品名「Volare」
出展者名「澤村 加代(岐阜県)
講 評「和紙を大小の笹の葉形に切って重ねることで、光のグラデーションと全体のフォルムの広がりが素晴らしい。」

続きましてライトアップ賞!

古川秀昭賞
42古川賞
作品名「水の文様」
出展者名「渡辺 裕子(静岡県)
講 評「作品はどの部分もこよりによって成り立っている。その全体は題名にあるとおり豊かな水の文様を感じさせ、同時に無機質な器の表現ともなっている。欲をいえば下部の木のスタンド部分にもう一工夫があっていい。」

古川秀昭賞
327古川
作品名「洞」
出展者名「内田 克憲(愛知県)
講 評「多くの出品作の中でこれほど紙そのものを活かした表現はなかった。ただ20数枚の紙片が重なっているだけで、光と紙が織りなす秀作となった。」

堀木エリ子賞
29堀木
作品名「ハジマリ ノ カタマリ」
出展者名「幅 英香(美濃市)」
講 評「陰影があり太さの違うチューブを交差させながら奥行きのある球体を作り、そのチューブの奥行きの高低差にさらに薄い平面の和紙を貼って光に強弱をつけた作品で、和紙の透過性の魅力を存分に感じさせてくれました。」

日比野克彦賞
270日比野
作品名「細彩」
出展者名「A.2+1+1(拓殖大学)(東京都)」
講 評「野にある、自然な草花の息づかいが感じられます。形はシンプルなのに色合いが複雑にからみ合っている所が魅力。」

さぁ、続いては美濃和紙あかりアート賞!

アート賞
61アート賞
作品名「参」
出展者名「武藤 英夫(愛知県)
講 評「和紙の円錐状の無数のピースがさらに次のスケールの円錐形を形成する。また光が加わることでさらなる造形が誕生すると確信できる感性も備わっている。」

アート賞
259アート賞
作品名「瀧のように流れる」
出展者名「Tola A(拓殖大学)(東京都)」
講 評「面による和紙の温かな光と、線による大らかな動きで「静と動」の2面性をうまく表現した作品です。」

それでは!!!それではいよいよ一般部門の大賞作品です。
今年の大賞作品は

こちら!!!
250大賞
作品名「白 白」
出展者名「福田 龍二(拓殖大学)
講 評「本来、強い線が強調される「折り」の手法だが、薄い和紙を揉み紙にすることで、ふくよかで柔らかな印象となり、和紙の特性が活きる作品の電球を白色にすることでモダンさが演出できている。」


いかがでしたか??
古川秀昭審査委員長は総評で「今年の作品の特徴はLEDを使うなど素材が多様化し、光の活かし方が広がっている。しかし、技法に走らず素朴な和紙本来の特性を活かした作品も多く、それぞれの作品に合ったあかりを選んでいて、全体のクオリティがとても高い。」と話されていました。

いろんな「あかり」たちが美濃の町並みを彩りました。
また、今回美濃和紙あかりアート展が無事に終了しましたこと、関係者の皆様に
深く深く感謝いたします。本当にありがとうございました!!

また来年もどんな作品が町並みに並ぶのか今から楽しみです。

今回の美濃和紙あかりアート展にこられなかった方、また今回の入賞作品を実際に間近で見たい!という方に
朗報です♪

今週末の10月19日(土)・20日(日)の2日間、
「第20回美濃和紙あかりアート展入賞作品特別展示」を開催いたしますよ~!!

展示場所は美濃市泉町にある旧今井家住宅前。

点灯時間は19日(土)午後5時~午後9時、20日(日)午後5時~午後8時00分です。

ぜひぜひ皆様でお出かけ下さいませ。


これからの美濃市は「あかり」イベントまだまだ盛りだくさんです。

こちらのブログでお知らせしてまいりますので、お楽しみに♪



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