大矢田神社にて「疫病退散」護符の授与を始めました
大矢田神社では新型コロナウイルスの拡散を鎮めるため、護符の授与を郵送にて受け付けしております。
大矢田神社は明治以降の神仏分離により現在の「大矢田神社」に改称されましたが、明治までは地元の方からお天王様(牛頭天王社)と呼ばれ親しまれていました。平安時代に京の都で疫病が広がった時に、牛頭天王を祭り疫病が鎮まったことから全国に祇
園信仰が広まったといわれ、大矢田神社はこの流れをくむ神社として昔より疫病退散に御利益があると言い伝えられています。
「牛頭天王の力とみなさんの真心、英知でこの困難も必ず終息するはず」と宮司代務者の眞清さんは願いを込めらます。

護符は現在、郵送にて受け付けています。
また、4月29日(水)から5月6日(水)までの新緑期間は社務所でも授与できます。
郵送 【護符のみ】
〒501-3771
岐阜県美濃市大矢田2596
大矢田神社 宛
84円切手5枚と郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いた紙を同封し送付してください。
※護符を複数体希望(親・兄弟の分までとさせていただきます)の場合は(84円切手5枚×希望枚数)の切手を同封
届き次第、順次返送させていただきます。
社務所 【護符・お守り・御朱印】
開放期間
4月29日(水)~5月6日(木)
午前9時~午後4時まで
・護符 300円
・御朱印
本美濃紙 400円
美濃手すき和紙(青もみじ葉入り) 400円
美濃手すき和紙(青もみじ葉入り)(落水) 400円
美濃機械すき和紙 300円
御朱印を受けられた方には本美濃紙と大矢田神社のもみじの葉で作られた特製しおりをプレゼントいたします!!

大矢田神社は明治以降の神仏分離により現在の「大矢田神社」に改称されましたが、明治までは地元の方からお天王様(牛頭天王社)と呼ばれ親しまれていました。平安時代に京の都で疫病が広がった時に、牛頭天王を祭り疫病が鎮まったことから全国に祇
園信仰が広まったといわれ、大矢田神社はこの流れをくむ神社として昔より疫病退散に御利益があると言い伝えられています。
「牛頭天王の力とみなさんの真心、英知でこの困難も必ず終息するはず」と宮司代務者の眞清さんは願いを込めらます。

護符は現在、郵送にて受け付けています。
また、4月29日(水)から5月6日(水)までの新緑期間は社務所でも授与できます。
郵送 【護符のみ】
〒501-3771
岐阜県美濃市大矢田2596
大矢田神社 宛
84円切手5枚と郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いた紙を同封し送付してください。
※護符を複数体希望(親・兄弟の分までとさせていただきます)の場合は(84円切手5枚×希望枚数)の切手を同封
届き次第、順次返送させていただきます。
社務所 【護符・お守り・御朱印】
開放期間
4月29日(水)~5月6日(木)
午前9時~午後4時まで
・護符 300円
・御朱印
本美濃紙 400円
美濃手すき和紙(青もみじ葉入り) 400円
美濃手すき和紙(青もみじ葉入り)(落水) 400円
美濃機械すき和紙 300円
御朱印を受けられた方には本美濃紙と大矢田神社のもみじの葉で作られた特製しおりをプレゼントいたします!!

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