大矢田神社 「護符」の力で疫病退散
現在、大矢田神社では新型コロナウイルスの拡散を鎮めるため、護符の授与を郵送にて受け付けしております。
大矢田神社は明治以降の神仏分離により現在の「大矢田神社」に改称されましたが、明治までは地元の方からお天王様(牛頭天王社)と呼ばれ親しまれていました。平安時代に京の都で疫病が広がった時に、牛頭天王を祭り疫病が鎮まったことから全国に祇
園信仰が広まったといわれ、大矢田神社はこの流れをくむ神社として昔より疫病退散に御利益があると言い伝えられています。
「牛頭天王の力とみなさんの真心、英知でこの困難も必ず終息するはず」と宮司の眞清さんは願いを込めらます。

護符は郵送にて受け付けています。
郵送 【護符のみ】
〒501-3771
岐阜県美濃市大矢田2596
大矢田神社 宛
84円切手5枚と郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いた紙を同封し送付してください。
※護符を複数体希望(親・兄弟の分までとさせていただきます)の場合は(84円切手5枚×希望枚数)の切手を同封
届き次第、順次返送させていただきます。
大矢田神社は明治以降の神仏分離により現在の「大矢田神社」に改称されましたが、明治までは地元の方からお天王様(牛頭天王社)と呼ばれ親しまれていました。平安時代に京の都で疫病が広がった時に、牛頭天王を祭り疫病が鎮まったことから全国に祇
園信仰が広まったといわれ、大矢田神社はこの流れをくむ神社として昔より疫病退散に御利益があると言い伝えられています。
「牛頭天王の力とみなさんの真心、英知でこの困難も必ず終息するはず」と宮司の眞清さんは願いを込めらます。

護符は郵送にて受け付けています。
郵送 【護符のみ】
〒501-3771
岐阜県美濃市大矢田2596
大矢田神社 宛
84円切手5枚と郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いた紙を同封し送付してください。
※護符を複数体希望(親・兄弟の分までとさせていただきます)の場合は(84円切手5枚×希望枚数)の切手を同封
届き次第、順次返送させていただきます。
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